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ママの気持ち。

今思えば・・・2月中は、ママ、家族、みんなヘトヘトでした。

とにかく、家族中が風邪状態。ママもひいた。パパも。お兄ちゃんも。

雄君も風邪をひいていたけど、
ほとんどの予定はこなせるほど、食欲も元気もあったから良かった。
それに、雄君は夜寝て、朝起きる!というリズムも
しっかりついてきて、昼夜逆転も少なくなりました。

良かった~良かった~!だったのだけど、
ママが朝起きてから、寝るまで、ほとんど手が離せない状態で、
寝不足は解消したものの、日中の疲れで
夜は起きていられず、寝てしまう。。。

夜ごはんをつくり、家族を食べさせて、
自分はほとんど食べるか食べないかで、
雄君を食べさせるため、食事中は抱っこしながら。
1時間くらいはかかるため、
雄君を食べさせたら、すぐにお風呂へ!
お風呂はパパに入れてもらうけれど、
出てから洋服を着せなければならないため、
食事の片付けも後回し。。。

お風呂から出たら、雄君の全身をマッサージ。
足の先から、ふくらはぎ、ふともも、指の先にいたるまで。
肩、ひじ、にのうで、脇、背中、、、とにかく心臓に血液を戻すようさすって、
全身をマッサージ。
伸ばせる関節はすべて伸ばし、股関節、足首、ひざ、ひじ、脇。
とくに内側のやわらかい部分や、
関節の曲げてる内側をマッサージ。

それが終わると、お風呂上りの水分補給。歯磨き。
時には食事がすすまず、あまり口に入らなかったら、
ここで再度お食事。そして就寝。。
寝かせるのもママの役目。11時前後から12時近くになることも。

雄君のマッサージし終わると、
お兄ちゃんの歯磨きなども間に入り。。。
寝るまではとにかく大変。
とにかくフル活動!!!

たまにパパも手伝ってくれてるけど、やっぱりメインはママで。

自分の食事はままらなず、食器は流しにつけたまま、
雄君を寝かせるのと一緒に睡眠。。。
パパが長く風邪を引いていたため、
別の部屋で寝るようにしてて、
雄君と居間のコタツで寝てしまうのがほとんど。
お風呂にも入る余裕もなく、寝てしまう・・・日々。
なので、朝一番でお風呂に入っていました。

食器の洗い物も次の日に持ち越し。
次の日も朝一番から雄君のリハビリや療育センター、
通院、などなど毎日の予定をこなすのが精一杯で
帰ってきてげっそり。夜ごはんの前に洗うこともしばしば。

洗濯も季節がら、乾かないというのもあるけれど、
まったく家事に余裕がないので、
乾燥機に入れておまかせ、、、の日々。

雄君の覚醒の喜びの反面、
ママの自由な時間が全く奪われ、
朝から寝るまで、雄君の3度3度の食事と
通園、通院、リハビリなどや、
お兄ちゃんが幼稚園から帰ってくると
お友達と遊ぶので、それで終わる日々。

唯一、お兄ちゃんのお友達と遊ぶとき、
ママ友達とお話できる時間だけが、楽しみでした。

掃除もとどこおるため、パパが帰宅し、
文句もでてしまう。。。
食事の準備時間も少ないため、
何を食べていたのか、全く記憶にない日々。
買い物にも行く気力も時間もなかった。

そんな中での、お兄ちゃんの入院。。。

私もこの日常から脱出したかった。
お兄ちゃんの病気を良かったと思ってはいけないのだけど、
入院することで、雄君からも少し離れ、
家事からも離れることになり、
私にはほんとうにほ~とできたと
今になって思うのでした。

そのときは、必死で突っ走ってきたので、
疲れていることにも気が付かず、
それをどうすることも出来ず、
でも元気に毎日を送ることしか出来なかった。
どうにかしたい~!って気持ちはいっぱいだったけど。

疲れていたことに気が付いたのは
お兄ちゃん入院中に、旦那さん実家のトイレのカレンダーを見たときでした。

入院中は雄君、旦那さん実家にお世話になってて、
パパと雄君は実家でお泊りさせてもらっていました。
私の夜の食事とお風呂はじいちゃんが交代してくれて、
実家でよばれたのですが、そのときトイレで見たのです。

ばあちゃんがカレンダーに毎日の出来事を1言で書いてあったのです。
雄君を預かった日は、雄君の名前が記してありました。
それをみると、ほぼ毎日のように雄君を預けていたみたいでした。

普段だと、週に必ず1度はお兄ちゃんのエレクトーンのレッスンで
預けるだけなのに、ほぼ毎日だったのです。
そうとう、、、私、、、疲れていたんだって思いました。

そして、入院中は私もお兄ちゃんにべったりでき、
お兄ちゃんも普段にはないくらい、甘えてくれて、
それはそれは楽しいひと時でした。
旦那さんの両親には大変な苦労をかけてしまったのだけど、
日ごろ我慢も多いお兄ちゃんにとっても良かったし、
ママの心身の疲れにも、本当にありがたい時間でした。

入院中、今までの疲れからか、ママも風邪をぶり返し
すごく辛かったですし、夜中、点滴をしているお兄ちゃんの
トイレに何度も起きなくてはならなくて、
寝不足にもなったんですが、
心は1日ごと、取り戻せてきていたので、
そんな辛さは全然ふっとびました。

退院直後は、それでもこの疲れに気が付かず、
ほ~とリフレッシュできた気持ちに
すがすがしさを感じてはいました。

それが、、、帰ってきてからの家族の変化に、
ほっとできたから気が付いたのでした。

一番の変化は、パパでした。

入院中、雄君を夜寝かす役目をパパが果たしました。
しかも5日連続で。
寝る前はすごく寝ぐずりがある雄君なので、
大丈夫かなと心配していたのですが、
泣いて泣いてどうしようもないので、
あんぱんを食べさせていた様子!
満腹になり、それで寝ていたみたい。

いつもはお兄ちゃんと9時には就寝していたパパ。
朝も早いため、ママが夜遅くまで雄君を寝かしていたので、
たまには寝かせてはいたけれど、連続で5日は未知の世界!!
しかも仕事にも行っていたので、
パパは目の下にはくまをつくり、
目は充血して、一番疲れたのはパパって感じでした。

それではじめて理解してくれたみたいなのです。

それでパパの手助けが強化してくれました。

ママの風呂に入れなかったことも、
雄君の水分補給をしてくれることで解消したり、
食器を洗う時間、雄君に食事を食べさせてくれたり、
お兄ちゃんの就寝時間のバタバタも
雄君を見ててくれたり。

ちょっとした気遣いが、どれだけ私の負担を
軽減させてもらえるかってこと。
本当に助かります。

朝起きて、汚れた食器に囲まれなくてすむし、
お風呂にもきちんと入れるし、
少し余裕が出来ました。

また掃除もできないことを理解してくれて、
毎週土曜日は掃除の日と決めてくれて、
家族みんなで掃除しようって言ってくれたんです。

家族みんなで雄君に関われるってこと、
一番良いって思います。

雄君もパパが帰ってくると、
それまでぎゃ~ぎゃ~泣いていても、
ピタ!っと泣き止むようになりました。
抱っこしてもらうと、少し笑顔にもなります。

お互いを思いやる心ができると、
してもらえることに感謝できるって思いました。

それまではたぶん、してもらえない!と相手を
怒り、不満がいっぱいだったと思いました。

私も本当に食事を作ることがそんなに得意ではないので、
苦痛で苦痛でしょうがなかったんだけど、
食事から注げる愛情だと思いながら作るという気持ちに
替えれるようになりました。

得意ではないけれど、毎食のお味噌汁だけは
手をかけよう!まずは1品からという気持ちです。

この気持ちは、お兄ちゃんの入院からもらいました。
忘れないようにしようと思います。

雄君はというと、入院中、それなりに雄君も
我慢してくれていたんだなと感じています。
雄君はおじいちゃん、おばあちゃんが大好きなので、
1度も困らせるようなぐずりもなく
いてくれたようでした。
夜寝る前のぐずりはパパが受けていたので
じいちゃんばあちゃんは、お利口さんな雄君だけでした。

お利口さんだったことに、帰ってきてすごく雄君を褒めてあげました。
でもママはどこかに・・・ママじゃなくてもいいのかな~と
寂しくも感じたりしたんだけど、
退院して1週間くらい経ったくらいから、
雄君に変化がみられ、
ママでないとダメというシーンがたくさん出てきたのです。

泣いていても、ママが抱っこしたら泣きやむとか、
パパが寝かせようと頑張ってもダメだったのを
ママが変わると、すぐに寝てくれたりとか。
ここ数日は、、、
うで枕で背中をとんとんしないと寝てくれないんですよ~。

入院で少し離れていた時間があったから、
今まで以上に雄君がいとおしく、かわいくなりました。
雄君もママを再確認してくれたのかな~と感じて、
ますます楽しい時間が増えました!!

雄君が病気になって以来、
絶対にマイナスに考えない、後ろは振り向かない!と
突っ走ってきたのですが、
たまには休息も必要ですね。。。
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Category: 雄君の日記 総合
Published on: Mon,  10 2008 02:35
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