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スイミング行きたくない~。

毎週土曜日はスイミングの日。
習っています。

この間の土曜日、前日から、行きたくない~!と言いはじめました。
ついこの間までは、楽しくて楽しくて~って感じだったのに。

親業またまた登場させました!!

「スイミング、行きたくない~!」

「行きたくないんだ~」

「スイミング、行きたくない!」

「行きたくないんだ」

2、3回繰り返しました。だけど、あえてここは「なんで?どうして?」は
言わないで、ママもぐっとこらえて、とにかく言葉を繰り返しました。

すると、重い口を開き、、、

「だって~、鼻に入ると痛いんだもん!」

「鼻に入って、痛かったんだ!」

「この間ボビング(水中にもぐったり出たりを繰り返すもの)
やったら、鼻に水が入って痛かったんだ」

「そっかぁ、ボビングで痛かったんだ。頑張ってるね。
ざっぶん、ざっぶんって何回もお水の中に入るからだよね。」

「だってさ、ボビング大変なんだよ。鼻がつんつんするよ。」

「そうだよね、ママも何回も鼻に入れて痛かったことあるから、わかるよ!
お兄ちゃんはよ~がんばっとる!」

「ママもあるの?」

「あるよ。だからよ~わかっとるよ。あれ、痛いよね。」

そういう会話になりました。

そしてパパが登場すると、急に耳元で内緒話になり、
「パパにはママから言って!」そういい残してどこかに消えました。
その間にパパにお話すると、パパは全く親業なんて知らないものだから、

「そんなもん、鼻に入って当たり前だわ、そんなこと言ってたら
やってられん!」

みたいにあっさり。。。。

だけど、行きたくない!って言うわりには、全然着替えもすんなりしてたし、
出かける準備も全く平気な様子。
いつも行きたくない!なんて口にしたときには、結構な大きさで
お兄ちゃんのイヤイヤモードは最大に達してて、
着替えはしない、出かける準備もいやがって・・・なんです。

口に出したときには、時すでに遅しだったのかも。

お兄ちゃんって、いつも我慢して溜め込むタイプだから、
限界が来てはじめて出すので、こちらも大変だったんです。
それが親業をはじめてから、すっごく小さなことでも
小出しにしてくれるようになって、そうすることによって、
自分の中で解決していく力がついてるようにも思えました。

この「行きたくない!」はただ話を聞いてもらえたらよかった~って
それだけだった、という気がします。それってすっごく大切なんだって思えました。
親に自分の気持ち話してくれるってこんな嬉しいことはないです。

終了して帰ってくると、

「今日も少しだけ鼻に入って痛かったけど、頑張った!」

そう話してくれました。
すっごく褒めてあげました。
そしたら、全く行きたくない!なんていわなくなりました。
自分で乗り越えてくれたんだ!って思いました。

ただお兄ちゃんの気持ちを受け止めてあげたってだけで、
こちらが意見を言わなくても自分で解決していくんだって
そう実感しました。

親業って、本当にすごいなぁ~。。
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Category: お兄ちゃんのこと
Published on: Sat,  16 2007 23:13
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