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給食参観と横田美佐子さん講演会

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昨日はお兄ちゃんの幼稚園で給食参観がありました。
お兄ちゃんは、どちらかというと少食で、
年少の頃は、給食も半分くらいしかお皿に入れてもらわずいても、
時間内に食べきれないほどでしたが、
年中の途中からはおかわりもできるほどにまでなってきて、
最近は時間内におかわりもして食べれるようになっていました。

様子を見ると、大きなお口でパクパク。
ししゃものからあげも頭からパクリ。
とにかく家とは様子が違い、びっくりしました。

今日の給食参観はほんの30分だけで、
メインは子育ての講演会を聞きました。

横田美佐子さんの講演会でした。
親業訓練協会(東京都渋谷区)所属。
愛知県で教師の方のインストラクターをしていらっしゃいます。

親業って?訓練次第でなんとかなるの?
と思いながら最初は聞いていました。

親と子。子供からの話を聴いてあげてるかどうか・・・。
その辺りからお話がはじまりました。

例えば、
子「お友達にたたかれちゃった!」
親「なんで?どうして?誰に?」

・・・・・これは親が知りたいから聞いた言葉。

子「お友達にたたかれちゃった!」
親「そっかぁ、たたかれたんだ・・・」

・・・・・これが子供の言葉を聴いた言葉。

赤ちゃんの頃はきちんと聴いてあげれてる。
泣くと、「お腹すいたかな?オムツがぬれて気持ち悪いかな?」
とちゃんと確認しながら聴くってことをしてるのに、
ある時期を過ぎると、とたんに聴けなくなっている。

ころんじゃった赤ちゃんに、

「痛かったね。。」

というのに幼稚園児にもなると、

「そこにバンドエードあるよ。」

となるね。。。だって。笑えました。

先生と生徒の例:

音楽の時間に音楽教室に行きたくないと机の下に引きこもる子がいました。
その生徒は、たびたびこのような問題を起こすタイプの子だったようです。

先生は「行こう!」と手をひっぱっても、ますます奥に引っ込むばかり。
それで先生は親業の訓練とおりにやってみました。

先生「音楽の授業受けたくないんだね。。。」

生徒「うん」「だって、僕のピアニカ壊れちゃったんだ」

先生「壊れちゃったんだ」

生徒「だからお家に置いてきたから、授業受けたくない」

先生「おうちに置いてきたんだね」
  「わかった。音楽の先生のところに一緒に行って
   ピアニカ壊れちゃったこと、お話しよう」

生徒「うん」といって机から出てきました。

音楽教室へ向う途中、生徒から手をにぎってきました。
それからは先生と打ち解け、きちんと話ができるようになりました。

というお話でした。
まずは聴くということ。

とにかく子供の言葉を繰り返す。
子供が大きな声を出した言葉とか、良く出てくる言葉とか、
なんでもいいから、とにかく繰り返して行くのがコツ。

→同じ言葉を話しすぎてもうっとうしがられるから注意!

子供が発したサイン(=警告)を親がしっかり見つけてあげないと、
チックを引き起こしたり、思春期ごろには、「別に・・・」と
話もしてくれなくなる!とのことでした。

そして子供の言葉をきちんと聴いてあげれてると、
思考力も身に付くんだって。
自分で考えて、気が付いて行動できる子になるよって。
言わないと出来ないという子にならないためにも
幼児期にきちんと話を聴いてあげたかどうかが
大いに影響するとのことでした。

もうすこし詳しくお話できたらいいんだけど。こんなところかな。。。

家に帰ってきて、実践してみました。
そしたら・・・
いつも幼稚園のこと、全然話をしてくれないのに、
たくさん話をしてくれました。

「○○と最近遊んでないんだ」
「○○?」
「そう、だって~たたいてくるんだもん。」
「へ~、たたいてくるんだ。」
「だから、遊ばないんだよ。」

「なんでたたいてくるんやろか?お兄ちゃんと遊びたいんじゃないの?」

ここで話が終わってしまいました。
これはママの言葉だったかな。私が知りたいことを聞いてしまったら、
そこで話がとだえちゃいました。なるほどです!!

違う話がまた始まりました。

「○○習い事も始めたんだって~」
「へ~習い事!」
「なんか、漢字とか数字?とか言ってたよ。」
「漢字?数字?へ~」

という感じで色々な話をすることが出来ました!!
聴く耳を持つ親になりたいと思います!!
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Category: お兄ちゃんのこと
Published on: Mon,  04 2007 15:01
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