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脳症を発病した日・・・次の日

朝10時に病院から連絡。脳波をとってもパニックを起こしているようなものしかとれず、結局あれこれ色々な検査をしても原因が分からないから、名古屋市立大学病院にヘリコプターで搬送しますとのことでした。急いで車で名古屋に向かいました。駐車場は空きを待つ車で大渋滞だったようですが、その状況すら分からず、駐車場の入り口に突っ込んでいき、結果的には割り込んでいたようでした。どうもすみません。あれこれ手続きをし集中治療室へ向かうと、県病院から搬送に付き添っていただいた先生にお会いでき、力不足ですみません・・・と言ってくださいました。十分あれこれしていただいたのに・・と感謝でいっぱいでした。そして市大病院のICUに通され、雄くんにやっと会えました。そのときにはすでに首の動脈に点滴が通っていて、少し穏やかな顔に見えました。雄君!と呼びかけると少し手足を動かして、目を開けそうでした。原因は急性脳症と診断。昨日も脳のCTをとっていたのにまだ腫れてなかったから原因が分からなく、今日にはもう腫れていました。低体温治療をすると言われました。3日間をめどに、雄君を34度に冷やし、活動すべてを停止させて、要は仮死状態にさせてその間に脳の腫れを押さえる薬など、脳症を食い止める薬を大量に投与するというものでした。もちろん人工呼吸器で酸素投与、胃は胃液が出てくるほどで空っぽな状態。もうこうなったらお医者さんに雄君を預けるしかない状態でした。ICU集中治療室は1日に面会は2回許されていましたが、それ以外は会えない状態だったけれど、ママは寝泊り病院で過ごしました。これから2週間はこの病院の集中治療室でお世話になりました。
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Category: 雄君の日記 総合
Published on: Thu,  06 2006 23:23
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バリアフリー服 経口 脳症 気管切開 体幹機能障害 呼吸停止 ICU 集中治療室

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