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脳症を発病した日

お兄ちゃんの始業式の日。雄君を旦那の実家に預けてお昼から出かけました。3時に帰ってくると元気ににこにこと遊んでいました。あまりご飯を食べなかったと聞き、母乳を飲ませました。そしてバナナを半分くらい食べました。それから雄君はお兄ちゃんが将棋の駒で遊んでいるのを必死に取ろうと手を伸ばしていました。それから4時ごろ車で自宅に帰り、雄君を見ると汗だくで泣いていました。車に乗るのを嫌がっていたからかな・・・くらいで、運動のリハビリにと整体へ向かいました。少し運動遅延があって、1歳になっていたのにお座り程度しか出来なかったので、リハビリに毎日通いはじめたところでした。着くまではワーワー泣いていました。抱っこして連れて行くと、あまりにワーワー泣くのでおかしいな・・・とリハビリの先生に診てもらいました。汗をかいていたので、スポーツ飲料を飲ませてもらったら落ち着いて寝そうになっていました。でもちょっと様子がおかしいと思い、市民病院に行くことにしました。その間はもう泣かないでじっとしていました。その間5~10分。4時45分ごろ着いたら意識も朦朧、顔面蒼白でした。抱き上げても力がなく、だら~としていて、どういうことか!と血相を変えて小児科へ行くと、看護婦さんがすぐ出てきてくれて、息をしているか!と第一声でした。ママは全くその状況についていけずに、ただ廊下で待たされました。しばらくすると、「呼吸も浅く非常に危ない状況です」と報告され、すぐに救急病院へ搬送してくださいとお願いしました。近くの県病院に搬送されるとすぐに自発呼吸がなくなりそうなので、管を入れますと言われました。そしてまもなく自発呼吸は停止し、瞳孔は開いたまま、ただ汗をひたすらかいていました。あれこれ原因を調べてもらいましたがどこも悪くなく、原因不明。それなのに呼吸もなく、瞳孔も開いていて、今晩一晩持つかどうか・・・非常に危ない状態なので、覚悟してくださいと言われました。あまりに急激な衰弱で点滴も静脈にしか入らず、首やももなどに通っている大きな動脈に点滴をさすために試みてもらいましたら、うまくいかずでした。夜中の2時まで病院にいましたが、集中治療室にいるため会えないし、一旦帰宅することにしました。いつ何が起きるかという状況で朝まで待機していました。次の日につづく・・・
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Category: 雄君の日記 総合
Published on: Wed,  05 2006 23:22
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